不倫と占いの意外な共通点と家族

「不倫」に対する世間の風当たりはむしろ強くなっているのか、はたまた昔と変わらないか、最近か、昔からかワイドショーを賑わす話題にこと欠かせません。インターネットが完全と言っても過言でないほど普及した今、多数のSNS、ブログなどを介して手軽に出会える時代です。またはSNSなどを通じて誰とどこで会っているなどの情報も外部から漏れやすく、いわゆる「密会」も容易ではない時代になったという方が正解でしょうか。どちらが正しいかと言えばどちらも当てはまるでしょう。占いも今も昔も一定の人には信じられています。 占いと不倫をあえてむすびつけるとすれば「ハマる」人がいるということでしょう。「ハマる」人は昔も今も一定数いると思われますが決して「のめり込み」すぎないことも大事だと一応つけたしておきます。不倫に求めるものは大多数は「刺激」を求めてのものだと推測します。
ほとんどの人の生活において物事の繰り返しは多いです。そういう日々になにかしらの「刺激」を得たい人も多いでしょう。大抵は新しい物事にチャレンジをしてマンネリの日々を抜け出そうと試みます。その人々の数パーセントか、それ以下の人が「不倫」をしたりもするのでしょう。もしかするとその日々のマンネリ自体を占い師に相談しにいく人もいるかもしれません。

のめり込む一部の人がいるのは「承認欲求」がもしかすると関係しているかもしれません。異性としての自分を改めて認識したい、つまり認めてもらいたいという気持ちが根底に流れていることが理由としてあげられると思われます。
占いに関しても相談しにいくことで自分が根底に思っている気持ちを理解してもらいたいという気持ちが人の背景にあると思えます。誤解を恐れずに言えば、 大抵の人々は日々になにかしらの不満をもっています。それをいちいち口に出せる人はある意味私個人ではすごいと思えますが、それをあえて口に出さない、あるいは口に出せない人はかなり多いのではないでしょうか。そういう小さな秘密、小さな不満を健康的に吐き出すには家族とは別の話し相手、または打ち込めるなにかが時には必要だったりするのでしょう。
そういう時に、「魔がさす」の「魔」が少なからずうまれてしまうのかもしれません。

大人になってしまうと家族間でも「甘え」が通用しない場合も多くなります。家族などの親しい間柄にはない「なんでも言いやすい空気」があるのかもしれません。占いもなかなか言いにくい小さな不満を相談にいって、当たる当たらない別として、「話しを聞いてもらう」ことこそが昔も今も一定数「ハマる」人がいる要素なのかもしれません。